So-net無料ブログ作成
検索選択

愛犬のおはなし~正直さについて [日々おもうこと]

昨日、友達のツイッターで見つけて気になった記事がありました。

☆福島の母たちと立ち上がる24時間;avaaz

昨年10月から経済産業省前で脱原発の活動をしている
福島のお母さん達のテント村に、枝野経産相による
退去命令の期限が迫っているそうです。

☆福島の母たちと立ち上がる数時間

こちらで応援の署名を受け付けています。
私も昨夜微力ながら署名をしました。

そして今朝の新聞記事・・・

☆今夏、原発ゼロを想定 枝野経産相、制限令は回避

今朝になってこういう記事がでる背景には、福島のお母さん達などの
地道な市民活動があるのだと思います。
けれど、今朝の新聞を全部見てもお母さん達の活動や退去命令のことは
ひとつも載っていませんでした。

ネットでは東京新聞に24日に退去命令の記事が短い文章で書かれて
いるのを見つけました。

大事なことは、こういったお母さん達の声だと思います。
とても残念なことです。

今まで大事なことが報道されずに後になってから事後報告という形で
出てきたり、新聞とテレビだけだと知らない大切な事実がたくさんあったり・・

正直さって一体何なのだろうと思いました。

私が今朝の新聞でなんだかがっくりきているのを見て、
愛犬が話しかけてきました。

愛犬「お母さんは悩んでるんだよね。正直さについて。」

私「人はなぜ正直ではないんだろう。
  動物はなぜ正直でいられるんだろう?」

愛犬「僕たちが正直なのは、真実がすぐ命に直結するから。
   野生動物ならなおさら。
   正直に自分の命を求めていかないと、
   そこに死が待っているのを知っているから。

   食べ物を得ることや、交際相手を見つけて子孫を残すこと。
   全体に広がって生きていくこと。
   意識を広げて物事を受け入れて、その中で自分を生かすこと。
   命の真実がそこにあるから。

   シンプルなことほど真実なんだ。

   自分の子供を守りたいから福島のお母さんたちが
   あそこに立ったように。

   正直に自分の命が求めているものを
   見極めているだけなんだよ。

   真実を見ようとしない、隠そうとしている人は、
   自分の正直ではない部分がいつか、
   自分を滅ぼしてしまうことを知らない。

   ただ正直であることが命の真実だって知らない。
   ただそれだけが人と動物の違うところなんだよ。」

私「正直であるためには、どうしたらいいのかな?」

愛犬「命に直結しないならいいと思う。
   人にはそれが必要なときがあると思うんだ。

   僕らはケンカしたくないときには
   したくないって言う。

   気にくわないときには
   気にくわないって言う。

   それを聞いたら、僕らはあっそうなんだって
   思うだけだけど、人間はそうじゃない。

   だからケンカにならないために
   守るためにうそは必要だと思う。

   でも、それが長くかかって
   命にかかわるものだったら
   うそはいけないことだと思う。

   ちゃんと前を向いて、小さな子にも
   わかるように話さなくちゃ。

   僕らはそうやって生きてる。
   そのほうが相手にとっても
   自分にとっても
   本当のしあわせにつながると思うから。

   人間たちがもっと正直に
   生きられたらいいと思うよ。」


私も本当にそう思います。

アニマルコミュニケーターって、とても正直さと誠実さを
求められるお仕事だと思うんです。
それは話し相手となる動物たちがとても正直だから!
こっちも腹を割って、心を開いていかないとちゃんと話してくれない。
動物はすべてお見通しだから。

人と人同士だったら、こんなことまでは言わないんじゃないか・・
ってことも伝えていかなくてはならないことがあります。

けれど、やっぱり正直であることのほうがずっといい。

今読んでいる本でリチャード・ラビンさんがチャネルする
エクトンという意識体さんからのメッセージにこんな文章がありました。

☆エクトンについて

エクトンというのは、物質的な次元の外に存在する、
肉体を持たないパーソナリティ(意識体)です。
これまでリチャード・ラビンをチャネル(媒介)とし、
30年以上にわたって愛と智慧にあふれるメッセージを
伝えてきたそうです。

引用させていただいた文章は一部要約してあります。

「正直であるためには、本当に勇気がいるものなのです。
 正直あるということは、ときに困難であることがあります。
 しかし、長期的に見ると、正直でないことのほうが困難で
 あることが多いんです。

 多くの人々がなぜ正直であることを困難に感じるのかというと、
 正直であること、自分が表現したこと、人生において表現した
 ことに対して、十分な責任を受け入れようとしていないからなのです。」

~『変化は、起き続ける エクトン(リチャード・ラビン)×銀色夏生
VOICEより』

すごくどしーんとくる重い言葉だったのですが、多分動物たちは正直であり、
真実を話す責任を十分に受け入れているのだろうと感じました。
そして、それを受け取ったとしたなら、私も正直で勇気と責任を持って
いかなくてはならないなあ・・とあたらめて思ったんです。
そうありたいと思いました。

今の原発問題をめぐる東電や政府、原発関連の関係者の方々は
これから正直さを問われると思います。
だって命に直結していることだから、お母さん達は真剣です。

負けないでほしい。
負けたくないって思います。



千尋のアニマルコミュニケーションサイト
bana.gif







関連リンク