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自然のいきもの~なぜ?なに?リクエストを募集中! [自然のおはなし会]

お待たせしてしまって申し訳ありません!

にじのえほんでは、ブログを読んでくださっているみなさん、
自然や野のいきものが大好きだというみなさんに、
おはなしリクエストを募集します。

RIMG0031.JPG
姿を見せてくれた小さなカナヘビさん

<自然のいきもの~なぜ?なに?リクエスト>


みなさんが普段接している、TVの中で知っている
野のいきものに聞いてみたいことはありませんか?

にじのえほんでは、リクエストをいただいたご質問を
いきものに聞いてみて、ブログでご紹介いたします。
応募は夏休み子供さんでもOKです!
その場合はご両親様が代わって応募してくださいね。

☆対象のいきもの

・自然界で生きているいきもの
 哺乳類、鳥類、魚類、爬虫類、昆虫、節足動物・植物も大丈夫です。
 日本のもの、外国のいきものでも大丈夫です。
 ◎◎動物園のなにちゃん~というリクエストはご遠慮ください。
 
 普段、見慣れているもの、TVや図鑑で知ることができるもの
 あまり突飛で珍しい生き物はご遠慮ください(^^;)

☆ご質問内容

 ・応募は一回にお一人様、いきものは一種類、
  ご質問はひとつでお願いいたします。
  (複数の応募はご遠慮ください。)

 ・いきものへの素朴な疑問、生態のこと、食べ物、
  暮らしのこと、なんでも結構です。

 ・そのいきものを困らせるような質問はご遠慮ください。
  (そのいきものが嫌い、駆除したい、出てこないでほしい・・など)
  いきものへの愛情と尊敬の気持ちをもってご質問をお考え
  いただけると嬉しいです。

 ・おはなしの前に図鑑やインターネットでいきものの写真や生態を
  軽く確認させていただきます。
  そのほうが「自分のことをわかってくれている!」といきものが
  おはなししやすいみたいです(^^)
  これは、セッションでご相談の動物さんの情報を飼い主さんに
  色々お伺いすることと同じです。

☆募集人数

 初めての企画なので3~5名様ほどと考えています。
 募集内容、人数によってこちらで選ばせていただきます。

申し訳ありませんが、あまり難しい内容や個人的なご質問、
珍しいいきものの場合は、ご質問ができない場合があります
のでご了承ください。
その場合は、別途ご連絡をいたします。
また、実際にいきものとおはなしさせていただいた内容も
サイトに掲載するのが難しい場合は、質問者様に別途ご連絡いたします。

☆募集期間

 定員に達したら締め切らせていただきます。
 その場合は、こちらのブログにてお知らせいたします。

☆募集方法


こちらのお申し込みフォームからお願いいたします。

自然の生き物~なぜ?なに?リクエスト申し込みフォーム

https://form1ssl.fc2.com/form/?id=75e4fbcf8ad16ac8


☆にじのえほんへの掲載時期について


私に会いに来てくれるいきものさんたち、ご相談のある飼い主さんと
動物さんのことがありますので、掲載時期、順番につきましては、
こちらで順次、ゆっくりとさせていただきます。
決まった順番と時期の掲載はお約束できませんので、のんびり楽しく
お待ちいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

初めての募集なのでドキドキしています。
みなさんからの楽しいリクエストをお待ちしています!

RIMG0032.JPG
待ってるよ!

ヒアリのこと~落ち着いた対処を [むしのおはなし]

日本にヒアリが上陸したことで、様々なニュース
ツイッターが出回っているみたいなのですが・・・

色々記事を読んでいて、落ち着いた内容で信頼できる
記事だと感じたものをご紹介しますね。

☆Yahoo!ニュース
「ヒアリ」の疑問を専門家が答える…覚えておきたい合言葉は“ひありおくやみ”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170713-00010001-houdouk-soci&p=1

一部記事から引用させていただきます。
<ココが一番大事だと思いました。>


・琉球大学農学部教授 辻和希さん:

在来アリがヒアリを撃退するかもしれない

蟻塚を見つけたら公的機関に通報して、自分で駆除しようと
しない方がいいと思います。
例えば殺虫スプレーで歩きまわっている働き蟻を殺しても巣の中には、
たくさんのアリと女王がいますから、全く駆除にならないんです。

インターネットでは在来種のアリが撃退するんじゃないかという意見が
出ているそうですが、その通り ある程度はヒアリの侵入を抑える可能性があります。
ヒアリは巣を作るとすごく強いんですが、最初に巣を作る「羽アリ」という羽が
生えて飛んできた女王アリは弱いんですよね。その状態では、在来のアリがいると
撃退される可能性があります。
注意していただきたいのは、ヒアリだか分かんないけど怖いからアリをとにかく
殺せって殺虫剤を撒いたりするのは、おそらく逆効果です。それをやってしまうと、
戦ってくれる在来のアリがいなくなって、ヒアリが定着しちゃう可能性があります。

===============================

在来アリがすべて、ヒアリを撃退してくれるということではないようですが、
ある程度侵入をおさえてくれるかもしれない。
だから、むやみやたらに日本の自然の中で生きているアリを駆除しないで~!
というほは本当だと思います。
今まで、にじのえほんでお伝えしてきましたが、アリも自然界の中で大切な
役割を担っています。(千尋)

================================
記事の引用の続きです。
(記事の内容と前後してしまっていますが、
先に駆除のことをお伝えしたくてご紹介しました。)

ヒアリは普通のアリと区別がつかないと思います。普通のアリの群れは、
ほとんど大きさが同じか、大きいやつと小さいやつがいるんですが、
ヒアリの場合はすごく大きいやつから小さいやつまでいろんなサイズがいるのが特徴です。

巣は、土でできた「蟻塚」という最も高いものでは5~60cmくらいになるもの作ります。

この「蟻塚」をつついたりすると中から怒ったアリが凄い勢いで出てくるので
面白がってやってはいけません。

→これは、普通のアリの巣でも、アリにとって大迷惑なのでやってはいけないと
思います(^^;)(千尋)


アメリカの統計では、ヒアリが侵入した地域ではだいたい住民の9割くらいが
一生のうち1回は刺され、1年間に住民の半分から三分の一くらいが1回刺されています。
だから刺されて死ぬことはほとんど無いといわれていますが、刺される人はいっぱいいます。

・私も何回か、踏んだことが分からずヒアリに刺されたことがあります。刺されると、
お灸をすえられた熱さのような痛みがあります。ハチみたいに大きく腫れることはなく、
刺された部分に水ぶくれができて膿みが溜まり、その周りが少し赤く腫れます。
ただ、たいがい複数の個体が体に登っていて、一匹が何回も刺します。
すると他の個体も興奮して刺すんですよね。痛みはその日のうちに収まりますが、
水ぶくれの痒さは普通、1週間から場合によって長く続きます。
そして傷がなかなか治らない。

・ヒアリ対策の合言葉は「ひありおくやみ」


万が一刺された時のために「ひありおくやみ」という合言葉を覚えてください。

「ひ」…「“ひ”やす」まず刺された局所を冷やして炎症を少し抑える。
「あ」…「“あ”らう」局所についてる毒を洗い流す。
「り」…「“り”スクの認識」刺された危険をちゃんと理解する。
「おく」…「“おく”すり」抗ヒスタミン薬などを適切に使う。
「や」…「“や”すむ」動くと毒が回るので観察するために休んでください。
「み」…「“み”まもる」周囲の人はしっかり見守ってほしい。

アナフィラキシーショックによる呼吸困難などがなく、
局所反応だけであれば抗ヒスタミン薬、普通の虫刺されの
お薬を使ってください。ただ腫れが強い場合はステロイドの
軟膏であるとか、引っ掻いてばい菌が入ったら抗生剤も
必要なので、皮膚科とかに行ったほうがいいですね。
アナフィラキシーショックを起こしたとしても、
医者であればだれでも対応できるはずです。

ヒアリに刺されないためには、とにかく肌を露出
しないことですね。ドコドコでヒアリが出たという話
になったら駆除が済むまでは裸足で歩かないとか、
虫を手で触らないとか。お子様の対策もが必要です。

========================

他にも、こちらのページがとても参考になりました。

☆国際社会性昆虫学会日本地区会(JIUSSI)のホームページ ヒアリに関するFAQ https://sites.google.com/site/iussijapan/fireant


こちらにもこう書かれていました。

現時点ではアリ駆除は逆効果

いま「殺人アリ」パニックでアリ駆除剤が売れているそうです。
アリがいると不安になる気持ちはわかります。しかし今現在、
コンテナやその中身が置かれていた場所周辺以外ではヒアリは
まだ見つかっていません。そこで見つかるのはほとんどが巣から
はぐれた働きアリと思われます。いいかえるなら、港湾の
コンテナ置き場以外では野外巣はまだ確認されていないのです。 

よって一般市民の皆さんが今駆除しているのは100% ヒアリではないと断言していいでしょう。


これはヒアリ対策上由々しき問題です。理由はつぎのとおりです。

実はヒアリの侵略から私たちを守ってくれる「仲間」がいます。
それは日本のアリやクモなどの他の捕食者たちです。
ヒアリの働きアリは小さい割には屈強ですが、逆に翅アリ(新女王)
は大きい割に虚弱です - これは他のほぼ全てアリ種でいえます。
一般に、結婚飛行を終えたアリの新女王は、地面に降り立つと
すぐ巣作りを始めますが、十中八九失敗します。
なぜなら他の生物に邪魔されるからです。

最大の邪魔者はアリ自身です。翅アリが降り立った地面が、
もし他種のたとえば日本在来のアリの「領土」だったら、
たちまち地主の働きアリに見つかって殺されてしまいます。
実際、このシナリオがヒアリにおいてもあてはまることが
フロリダで行われた最近の野外研究で明らかになりました(文献16)。
地元在住のさまざまなアリたちの存在はヒアリの防御壁になりますが、
殺虫剤や耕耘機であらかじめ在住アリを除去しておくと、
ヒアリの新女王による新巣定着率が格段に上がったのです。

アリを過度に怖がる必要はありません。
在来のアリはヒアリと戦う友です。在来のアリを活かして、
ヒアリの新女王の定着を妨げましょう。

===========================================

むやみに殺虫剤を使用して、在来の日本のアリやクモなどを
駆除しないよう、落ちついて行動してください。

こちらの国際社会性昆虫学会日本地区会(JIUSSI)さんのサイトの
最初にこんな言葉がご紹介されていました。

「社会性昆虫とは、アリ、ミツバチやシロアリのように、
同種の中に繁殖をする個体と繁殖以外を担う個体という
役割分担が見られるものを狭くは意味します。
広くはアブラムシやある種のガの幼虫のように群れで
生活する昆虫すべてを指します。
昆虫ではありませんが、集団で生活する
クモやダニなどの節足動物の研究も本学会の対象です。

集団行動がもたらすこれら小さな昆虫の中に秘められた大きな力は、
大昔より人の好奇心をくすぐり続けています。」

すごく嬉しくなりました!

私は、アシナガバチが優れた社会生活を営み、仲間を大切にして
生き抜いてきたのを観察してきました。
アリもハチの仲間です。
彼等の見事な連携で、他の植物や虫たちが共生できていることを
忘れずに、彼等の存在を大切にしてあげてくださると嬉しいです(^^)

介護をしている犬さんと猫さんのセッションのご感想です。 [セッションのご感想]

九州では大雨の被害に続き、地震があり、大変な日々を
お過ごしのことと思います・・・
被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。
一日も早く雨があがってくれますように・・と祈っています・・

伝言屋ひまわりでは、介護をしている動物さんのご相談を
いただくことがあります。
みなさん、日々のお世話の中で動物さんがどう思っているのか、
何が辛いのか、どうしてあげたらいいのかを悩まれていて、
少しでも動物さんのために何かしてあげたいと願っていらっしゃいます。

今回は、そんな介護をなさっている飼い主さんからいただけた
ご感想を二つご紹介させていただきます。

☆2匹の猫さんを介護なさっているたぬこさんからのご感想です。


以前からアニマルコミュニケーションの存在は知っていましたが、
猫3匹と暮らしていて特に困り事や悩んでいたでもなく、普段は
何を考えているんだろう?とか好きな物や食べ物は何かな?位しか
思い付かず、悩み事って程でもないしなぁと思って先延ばしにしていました。

あまり大きな病気もせずに17年過ごして来ましたが、
ある日、線維軟骨塞栓症(脊髄梗塞)と言う病気で両足が麻痺してしまいました。
慣れないお世話をしている中今度はもう一匹もてんかんのような発作を
起こすようになりました。
そんな時に気持ちや体調、治療方針についてどう思っているのかを
本人達と相談できたらなと思っていました。

足が麻痺した子は初めは意思の疎通が出来ていましたが、その後何度か
軽い脳卒中を起こしたりてんかん様発作も繰り返すようになり普通の
コミュニケーションが難しくなっていました。
前に進みにくそうな時に手伝ってもシャーッ!下のお世話も毎日怒られっぱなしで
落ち込む事もありました^^;

でもアニマルコミュニケーションをお願いする事によってして欲しい事や
お手伝いのタイミング、自分でやりたい(自分でできる)事が聞けたので
最後までお互いが協力して仲良く密な日々を送れたと思います。

ただ、具合が悪くなってからだとどうしても病気の話や介護の話ばかりに
なってしまうので、先延ばしにせずにもっと若い頃からいろいろ楽しい話も
聞いておけば良かったなぁ~と思っています。

たぬこさん

=============================

たぬこさんの猫さんは、ふたりとも発作のある大変なご病気でした。
たぬこさんは、ふたりの様子をよく見てあげていて、ちょっとした変化を
見逃さず、どんなときに症状があるのか、どんなときに嫌そうか
嬉しそうかをおはなししてくれました。
本当によく気をつけて見ていらしゃって感心しました。
その上で猫さんたちの気持ちや希望をお伝えしたら、やっぱりそうだったんだ!
と確認できたり、これは必要なことだからと説得したり、こういうときは
こうしてあげたらいいんだと話し合えて本当によかったです。

ひとり猫さんをお見送りをなさったそうですが、最後までとても立派だったそうです。
「最後までお互いが協力して仲良く密な日々を送れたと思います。」という
言葉にじんとしました。
たぬこさんの献身的な介護おかげだったと思います。
たぬこさん思いの優しい猫さんもお元気でいてくださいね。

たぬこさん、ご感想をいただき、本当にどうもありがとうございました。


☆犬のハルト君を介護なさっていた浦和のたらさんからのご感想です。


犬のハルトについて
 たぶん虐待された体験に深く傷ついていて、それがいろいろな問題行動を
起こしていると思っていました。

追記*ハルト君は保護された犬だったのですが、そのときには足に負傷していて、
   その怪我がどうみても虐待・遺棄されたものだったそうです。
   大変な状態のハルト君を最後までお世話なさったたらさんのご苦労と
   努力は相当なものだったと思います。(千尋・記)

 痴呆状態もでており、獣医師さんからは診察を渋られるような状態でした。
安心して穏やかに過ごしたり、生きてみて良かったと少しでも思ってもらうためにと
自分なりにいろいろ工夫していたのですがこれ以上どうしたらよいのか
を知りたいと思いました。

 最初にとりあえず知りたいのは次のことでした。
・呼べば逃げる、なぜようとすればにげるか噛みつくけれど、どう接してほしいのか。
・長時間吠えたりするのはなぜか。
・なにかしてほしいことがあるか。 
・私に伝えたいことがあるか。

まず最初に、以前ハルトに話しかけたことについての返事をいただいたことで、
ちゃんとハルトとつながってくださっていることがわかり、信頼できるかただと
安心しました。
 具体的に言うと「ハルト君が、3年は無理かもしれない、と言っていますけど」
というひまわりさんの言葉でした。
 セッションの1年半ほど前に、「あと3年ぐらい頑張るかい?」と何気なく
話しかけたことだったのに、ハルトはまじめに考えてたことにびっくりしました。
 結局3年3週間頑張って生きてくれました

 何回かセッションをしていただきましたが、ハルトがひねくれていたせいか、
かっこつけちゃって本心を言っていないなあと感じることもありました。
素直にぶっちゃけてくれる犬なら苦労しなかっただろうしなあと思いましたが、
あっちの世界へ行ったあとに素直に「やりたくないことをやらせるから嫌いだった、
ライバルだと思っていた」と言ってくれたので、やっぱりなあコノヤロめとは
思いましたが、やっと本音が言えたねとほっとしました。
 飼い主がむかつくようなことを言っちゃったら、セッション後の待遇が悪くなるかもと
思ったのかな。変に頭が回る犬でしたからねえ。
でも、そんなところもハルトらしいなと思いました。

 犬のハルトや猫の幸太が、私が思ってもいなかったこと・想像できなかったことを
話してくれたので大変助かりました。やっぱりそうだよねと思うことや、そんなことが
気になってたのかとびっくりしたことなども含めて、少しでも暮らしやすいように
改善するチャンスをいただけて本当によかった!!! ありがとうございます。

 セッションのとき、千尋さんの「メッセージをちゃんと伝えたい。
でも深刻になり過ぎないように」という一生懸命なお気持ちがよくわかります。
穏やかな話し方、問題解決のための具体的なアドバイス等、とてもありがたいです。

                          浦和のたらさん

=====================================

私は、ハルト君が少し痴呆が現れているかもしれないという頃から、
天国に召されるまで何回かセッションをさせていただきました。

ハルト君は、虐待されていたときのトラウマなど様々な複雑な思いを抱えていて、
それが問題行動になっていました。
痴呆が入ってきたことで、その行動が予測できなかったり、深刻になってきていました。
長年、根気よくハルト君と向き合ってきたたらさんの努力を思うと、本当に
頭が下がります。私には出来ないことだと思います。

セッションでひとつひとつハルト君の思いを聞いて、希望をかなえてあげたり、
時にはハルト君、それはないんでないかい!というやりとりがあったり・・と、
一筋縄にはいかないハルト君でしたが、毎回のセッションはとても新鮮でした。
たらさんは、そんなハルト君に体当たりで向き合ってくださいました。
たらさんも私も、ハルト君とどーんとぶつかってきた三年間だったと思います。

ハルト君が天国に旅立ってから、再び腹を割って話し合ってくださった
たらさん。
ちょっと素直になったハルト君が、人生を振り返っておはなししてくれたことは、
心に残る言葉でした。

たらさんとハルト君はよきライバル、戦友だったように思います。

そういう関係ってすごいな、大変だったけれど素敵だなと私は思いました。

たらさん、ハルト君、本当にお疲れ様でした。
いつも優しい幸太君、これからもお元気でいてくださいね。

本当にどうもありがとうございます。

================================

ふたつのご感想を掲載させていただきました。

お二人とも、動物さんのために何かしてあげたい、少しでも理解して、
気持ちよく過ごさせてあげたいという一心でご相談してくださいました。
そのお気持ちが動物さんたちに通じて、うまくいったこともあれば、
うまくいかなかったこともあり・・
介護は一筋縄にはいかないことがあって大変です。

真剣に動物さんに向き合ってくださる姿勢、一緒に過ごした
時間はかけがえの無いものだったと思います。
そのひとつひとつの物語に関わらせていただけたこと、心から幸せだったと
思います。

たぬこさん、たらさん、本当にどうもありがとうございました。

これからも・・飼い主さんと動物さんの気持ちをつなげていけますように。

頑張ります!

☆おはなしリクエスト第ニ段・蚊のおはなし~殺虫剤をどう思う? [むしのおはなし]

前回の記事で、ある飼い主さんから蚊とのおはなしの
リクエストいただきました。
「蚊は殺虫剤についてどう思っているんでしょうか?」
というご質問です。
リクエストをいただいておはなしをさせていただくのは、
「自然のおはなし会」以来だったので新鮮でした~!
とても嬉しかったです(^^)

「自然のいきもの~なぜなに?おはなしリクエスト」を
来週くらいにみなさんから応募をしていただきたいと思っています。
初めてなので3~5名様くらいの枠でお願いしてみようかなと思います。
詳しい内容はこちらのブログに掲載いたしますので、
楽しんで応募していただけたら嬉しいです!

☆おはなしリクエスト第一段・蚊とおはなしです!

蚊「いろんな虫の餌になってるよ。
  私たちは血を吸って生きている。
  それが定めだから仕方がないの。
  次の命を産むために必要だから仕方がないの。
  たくさん産んで育てて、世代交代して、数を増やす。
  私たちは鳥や虫の餌になって、そういう意味で
  役立っている部分もあると思う。」

私「そうだよね。人はみな、蚊を嫌っているけれど・・・
  殺虫剤をどう思う?」

蚊「あんまり効かないと思う。あの気体は高いところにあって、
  ゆっくり下がってくるけれど、私たちはその前に別の部屋に
  行ったり、暗いところ(部屋の隅など)にじっとしてやり過ごす。
  部屋全体に充満されることはないし、どこかに逃げ道があると
  思って生きてる。」

私「直接かけられない限り?」

蚊「そう。影響がないところを探せばいい。」

部屋を締め切られて、部屋中に殺虫成分が充満してしまうと
難しいと思うのですが・・・
蚊は意外と身軽で、部屋のどこが安全かを見極めて身を守ろうと
頑張っているようです。

私「除虫菊をどう思う?」

蚊「あれはいい。本当に体に害がないから。
  ただ煙は嫌。そばに寄れないから効果はあると思う。
  蚊取り線香(除虫菊の)2m以内は近寄りたくない。」

私「焚くとしたら目安になるよね。
  殺虫剤は人や動物に影響はある?」

蚊「人(大人)にはあまり影響は無いと思う。
  小さい子にはわからないけど。
  動物はそれ(殺虫剤がついたもの)をなめたり、
  直接かかると目が痛くなったり、お腹によくないと思う。

  私たちは小さすぎて、よほど直接攻撃されない限りは
  他に退避して身を守ることができる。
  血はどうしても吸うけど、嫌なら蚊取り線香のほうが
  いいと思う。
  虫は煙がだめ。どうやら麻痺するらしい。
  そうやって虫を遠ざけることは出来ると思うよ。」

私「みなさんにお伝えするね。
  あと、人に伝えたいことはある?」

蚊「自然に生きている限り、誰しも役割はあるし、
  私たち食べられるものも必要。
  だから旺盛な繁殖力で対抗する。
  蚊は他の命を支えていることを忘れないでね。」

一般的な殺虫剤や合成ピレスロイドのはいった蚊取り線香を
使用するときは注意事項をよく読んで、人や動物に影響が
ないように注意が必要だと思います。
虫や魚には強い毒性があるそうです。
小さな生き物、動物がいる部屋での使用は避けたほうがよさそう・・・
また食器や床に薬剤が残っていて動物がなめないように気をつけて
あげてください。

我が家で昔から使っている蚊取り線香です。

☆りんねしゃさんの菊花せんこう
http://www.rinnesha.com/index.html
農薬・合成着色料・染色剤を使用せず、除虫菊と呼ばれる
中国産の植物でつくった虫よけ芳香剤です。
その名の通り、蚊や虫を捕るのではなく、できるだけ虫を
よせつけないお線香です。
(商品説明より)

合成ピレスロイド系殺虫剤を使用しない天然素材の
除虫菊の蚊取り線香で、小さい子、ペットにも
優しい仕様になっているそうです。(ペット用もあります。)
アレルギー体質の方や、長時間締め切った部屋での使用は
のどなどに注意が必要だそうです。

我が家では、この蚊散り(蚊よけ?)線香を使っていて、
人や犬や猫たちが体調を崩したことはありませんでした。
(念のため、小鳥たち(文鳥とベニズズメ)がいる部屋には使いませんでした。
 現在は小鳥たちは天国で、犬と猫たちだけです。)

網戸のまま風が通る状態でつけて眠ったり、締め切っている部屋で
少し炊いて、(戸を少し開けておいて)蚊が逃げたかな~と
思う頃に閉めるなどして使っていました。

蚊のはなしでは、虫はとっても煙が苦手だそうなので、

こういった蚊よけ線香で蚊を遠ざけて眠るのもひとつの
方法ではないでしょうか(^^)

最後に、蚊が自然界で担っている役割を書いてあるページを
ご紹介します。

☆ふくしま森の科学体験センター
ムシテックワールド 蚊の存在理由って何?
http://www.mushitec-fukushima.gr.jp/qa/2014/06/post-17.html

☆しらべぇ 
【デング熱】で敵視される蚊…この世から蚊がいなくなったらどうなるのか?
https://sirabee.com/2014/09/14/3103/

蚊は水の浄化や植物の受粉を助ける役割を担っているそうです。
蚊のおはなしの通りなんですね(^^)

自然の中で生きているものは誰しも役割を担っている。

大切な言葉です。

クロゴキブリのおはなし~我ら不動の強さのヒミツ [むしのおはなし]

今日、面白いリクエストをいただきました(^^)
ある動物さんとセッションをさせていただいた飼い主さんです。
セッション後に少し雑談をさせていただきました。
にじのえほんのおはなしになって、「千尋さんって蚊とおはなし
したことありますか?」と聞かれました。

私「確かなかったような・・・」

飼い主さん「にじのえほんの記事を過去にさかのぼってみても、
      蚊はなかったんですよね。
      実は蚊に聞いてもらい事があるんです!」

私 心の中で「おお!」

私「どうぞ!どんなことですか?」

飼い主さん「蚊に殺虫剤についてどう思っているか聞いてみたいんです。
      殺虫剤って人や動物にとってもあまりよくないですよね。
      除虫菊の蚊取り線香もありますけど、蚊って殺虫剤全般にとって
      どう思っているのかな~と思って。」

私 再び、心の中で「おお!」

そういう目線で動物への質問を考えたことがなく、まさに目からうろこでした!
いろんないきものにいろんな質問をしてみたいと思っている方がいらっしゃるかも~
というあたらな展開でした。

飼い主さんはゴキブリがどんなことを考えているかにも興味があるということでした。
私も「自然のいきもの~なぜなに?」を公募させていただいて、先着何名か様の
リクエストのおはなしを記事にしてみたいと思いました。
目下、考え中なのでもうしばらくお待ちください。

第一段として、過去にゴキブリとおはなしした記事をご紹介します。
にじのえほんが出来る前で、公には公開していませんが、様々な
いきものとの会話を記録していました。
そちらをご紹介させていただきます。
今読んでも、結構楽しい内容です(^^)

第二段は、蚊とおはなししてからUPさせていただきますね♪

☆クロゴキブリとのおはなし~2009-07-24 の日記です。


当時、私はクリーニングの受付のパートをしていました。
以下の日記の文章は当時のまま掲載いたします。

昨日、お店で朝の清掃をしていたら弱ったクロゴキブリが出てきた。
勝手に虫と約束をしているつもりになっているので、
クロゴキブリはそっと外に出してあげた。

そして今日、かわいらしい大学生の女の子がタオルケット
毛布をクリーニングに持ってきた。
大袋から毛布を取り出し、タオルケットを出そうとしたところ・・
畳んだすきまからアイツがチョロっと姿を見せた。

私「・・・ゴキブリいますねえ・・」

女の子「きゃ~!」と取り乱す。

私「私、虫が平気だから捕まえますね!」と言い放ち、
ティッシュ越しに生け捕り。
ゴキブリ・・大人しく捕まる。
「虫は潰せないんですよね~。」といかにも気持ち悪いから・・
と装い、外の植え込みに逃がしてきた。

ゴ「サンキュ~!」ってアンタ!!

その後、平静を装って接客をしたが、変な店員の烙印は
見事に押されたことであろう。
・・・いいのだ。それが私なんだから!

お客さんに運ばれてきたゴキブリ。依頼なのか?そうなのか?
さすがにゴキブリの写真はなく、フリー素材でもそうないので、
今回は写真なしで。

ゴキブリと話してみた。

ゴ「潰さないでいてくれてありがとう。」

私「どういたしまして。」

ゴ「見つかるようにやってきたよ。」

私「そうだね・・」

見事だったよ!!

ゴ「植え込みに行ってもすぐに人の家に入るけどね。
  直射日光は苦手なんだ。暗闇でじっとしているほうがいい。
  食器はあちこちにあるし、平たい所でも入っていける。
  それが自慢さ。
  見つからないようにする自信もある。
  そうしないと生きていけないからね。
   
  人間はよってたかってボクをいじめるけど、
  人間の食べ物を狙ったりなんかしないよ。」

私「何を食べているの?」

ゴ「汚れ物の汁とか、ふきんを舐めたり、ゴミとか皮とか。
  生ゴミのほうが多い。
  広い意味で言うと掃除屋に近いかな。
  ほんのおこぼれでいいんだ。多くは望まない。
  小さなものを最大限に生かす。

  ゴミのないところでだって食べ物を探すよ。
  フケとかチリとか。何でも栄養になるんだ。
  みんながいらないものをボクは食べる
  その下請け処理を任務だと思ってるんだ。
  
  ゴキブリなんか嫌いだって何度も言われたよ。
  見た目が汚いから?汚いものを食べているから?
  無駄を出しているのは人間じゃないか。
  ボクらが一生かかっても食べきれないゴミを出してる。
  ボクらにとってはゴミは宝の山さ。
  そういうゴミを出しておきながら、いらないくせに
  食べるなって不公平だよね!」

私「そうかもしれないよね。」

ゴキブリがとてもまっとうな理論を出してきて、
それがとてもかわいらしい正論なので認めつつ、
つい笑ってしまった。
かわいいぞ・・この会話。

私「最近はゴキブリがいて当たり前だと思うようになったよ。」

もちろん飲食店などもそうだし、自宅だってゴキブリ大繁殖OKといって、
不潔にしていていい訳ではない。
どんなに清潔にして頑張っていても、どこかにゴキブリは密かに生きている。
根絶は出来ないし、見えなくても家のどこかに最小限のゴキブリがいて
当たり前なんだろうという考えになったということ。

ゴ「そう思ってくれると嬉しいなあ。おこぼれだけでいいんだよ、ホントに。
  ひっそり生きていければね。迫害には慣れてる。
  大きくなるのもしんどいよ。すぐに見つかるし、すぐに殺される。

  下の下さ、ボク達は。それでもね、誇りはあるんだ。
  原始の時代から生きているからね。
  最も古い型とも言われている。
  4億年の進化の過程で一番シンプルなのはボク達さ。

  強さとシンプルは同じ。複雑さは必要ない。
  強さは長く行き残るコツ。
  進化の歴史の中で複雑さは置いてきたんだ。

  ボク達はこれからも生き残るだろう。
  あまり形を変えずにね。
  それでいいんだ、満足さ。
  強さなら誰にも負けない。

  命と繁殖力、耐久性、薬への耐性、生き残る知恵。
  4億年の歴史さ。
  (中国4千年の歴史のようだ・・)

  戦略とも言うかな。
  ボクらのとまった歴史の中にそういうものがある。
  昆虫が好きなら面白いかもしれないね。
  
  シンプルさを保ち続けること、すなわち不動の強さ。
  そういう持ち場で生きるのもいいものさ。」

私「どうもありがとう。」

今まで色んな虫を話をしてきたが、その種の虫らしい!と実感する会話は
ゴキブリがNO.1だったかもしれない!
いかにもゴキブリらしい、ゴキブリの個性で存分に語ってくれてありがとう!
今日は本当にゴキブリと話しているんだ、まさにゴキブリだ!と感じた。
壮大な話の展開になっていく時があるので・・たまにはいいぞ!こういう展開~!!

そしてゴキブリについて調べてみた。

☆AFP BB NEWS 環境・サイエンス
本当はとてもきれい好き、ゴキブリの驚きの生命力 - 台湾からの引用です。
http://www.afpbb.com/articles/-/2223296

・ゴキブリは、地球上で最も生命力の強い生き物のひとつでもあるという。
彼らは飲まず食わずで1か月間生きられる上、必要であれば切手の裏の
「のり」だけを食べて生命を維持できるほか、45分間も呼吸を止められるのだ。

ゴキブリ~Weblio 辞書からの引用です。
(現在は掲載内容は変わっていて、引用文は当時のものになります。)
http://www.weblio.jp/content/%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83%96%E3%83%AA

・出現したのは約3億年前の古生代石炭紀で、「生きている化石」ともいわれる。

・ゴキブリは、体内に共生する微生物により、タンパク質などのアミノ酸体窒素に
非常に乏しい食環境で生活できる。残飯や動植物遺骸は勿論、人間の垢や毛髪、
和紙や油まで食べる。このような高い雑食性に支えられた食環境の厳しさへの耐久性が、
根絶を困難にする要因の一つとして挙げられる。

・ゴキブリは食品でなくともカビや埃なども食べるため、根絶はきわめて困難である。


☆NEVER まとめのゴキブリのやっつけ方の共存共栄の部分の引用です。
https://matome.naver.jp/odai/2133707922578551401

↓これ、笑った・・

・共存共栄

ゴキブリを不快に思わない場合、また日常的に清掃をしっかりできるのであれば
視界に入らない範囲に生息するゴキブリと共同生活を送るのも一つの手段である。
ゴキブリは雑菌を多く保有し、排泄や移動、脱皮などで菌をばらまくが人間の
生活圏をきれいにしていれば比較的影響は少ない。
しかしながら不衛生であることに代わりはなく、また隣接する住宅、施設などに
向けた前線基地と化すこともあるのでやはり駆除が望ましい。


ゴマダラカミキリのおはなし~森の巡回者 [むしのおはなし]

早朝、クッキーとの散歩の帰り道・・・
道をのしのし歩いている虫を見つけました。

こ・・これは!
ゴマダラカミキリ!!

クッキーを家の中に入れて、急いでカメラを持って戻りました!

2017628ゴマダラカミキリ1.JPG
それがこの方です!
ゴマダラカミキリのカッコよさに惚れ惚れ~♪

写真を撮らせてもらってから、葉っぱに乗せて木のあるところに
移動してあげました。
のしのし歩き続けるので、そのまま手にも乗ってくれたのですが
穏やかな虫でした(^^)

朝からゴマダラさんに会えるなんて縁起がいいぞ~♪
と早速おはなししました。

ゴ「私のことわかる?」

私「ゴマダラカミキリでしょ?」

ゴ「害虫って言われるけど、朽木を食べて木の成長を促したり、
  木の中の悪い虫を出す役割もしてるの。
  森の中では私たちは巡回者。
  木から木へ飛んで、どの木の皮をかじればいいか判別して、
  新しい皮が出る役割を担ってる。
  
  古い木は早く枯れて、虫たちが分解することで
  腐葉土などの栄養になる。
  カミキリムシたちはその中核を担ってるの。

  ヤスデやダンゴムシたちや微生物は、私たちがかじった
  木のくずを更に細かくして土に還す。
  硬い木は私たちの役割だよ。」

ゴマダラカミキリはみかんなどの木を食害する害虫だと言われています。
そんな彼等も自然界の中では、古い木を分解することで土に還す役割を
しているんですね。

カミキリムシの生態を調べていて、害虫以外の生態を記載している
サイトはなかなかありませんでした(^^;)

そんな中・・・

こちらのページでは、カミキリムシの役割を紹介しています。
福島県田村郡三春町の図書館・カミキリムシについてのページ
http://www.town.miharu.fukushima.jp/soshiki/12/kamikiri.html

こちらから引用させていただきます。

カミキリムシは樹木を枯らす害虫と思われがちですが、森を枯らす仲間はわずかで、
多くのカミキリムシはすでに枯れた木の掃除屋です。カミキリムシがいないと、
枯れ木の分解が進まず、森の世代交代が停止してしまいます。
そして、生木食いの仲間(ゴマダラ、シロスジなど)は弱った木、年老いた木が分かる能力があり、
それらを早く処分する役割があります。
カミキリムシは、このような自然のサイクルをスムーズにするために非常に大切な昆虫なのです。
松枯れの犯人は、カミキリムシに寄生するマツノザイセンチュウなのです。

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カミキリムシが言っていたように、弱った木、年老いた木がわかる能力が
あると紹介されていました。
悪い虫を外に出す役割・・というのはちょっと調べられなかったです。

カミキリムシのおはなしの続きです。

ゴ「立派な触角がなぜあるかわかる?」

ここでゴマダラカミキリは話題を変えてきました。

私「教えてくれる?」

ゴ「大きな触角を広げて距離を測ることで、
  周囲に虫がいないか周りを判別する。
  私たちは戦いを好む。強いあごで戦って、
  自分の縄張りと食料を守る。

  私たちにとってこれは体を守る術。
  触角が長いほど、敵が近づくのをすぐ察知できる。
  すごく敏感で、立派なバリア。
  私たちは単独で生活しているから、こういった
  備えがいるんだ。
  自分の力で生きている。この森でね。」

私「人間達にどういうふうにしてほしい?」

ゴ「広葉樹が減っている。
  私たち虫や動物に恵みをもたらす木。
  それらが増えたら森のバランスも回復するし、
  森から出なくてもすむ虫や動物も増える。
  森の開発と守ること。
  それが人間の役割だと思うよ。」

私「どうもありがとう。」

カミキリムシの触角について調べてみました。
舎人地域学習センターのカミキリムシのページから引用させて
いただきます。
https://www.adachi-tonericenter.net/download/nature/Gomadarakamikiri.pdf#search=%27%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%81%AE%E8%A7%A6%E8%A7%92%27

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カミキリムシの視力はとても弱く、光の
明暗が分かる程度なのです。触角が長いの
は触覚器官として様々な情報を目の代わり
に得るためです。実は触角にはもう1つの
役割があります。それは嗅覚器官としての
役割です。匂いを察知することで餌場を探
したり、繁殖期にはオスがメスを探すこと
ができるのです。しかも、カミキリムシの
触角には筋力があり、ひっくり返っても触
角を使って体を起こしたりすることもでき
るのだそうです。

また、大アゴについてはこう書かれています。

カミキリムシの噛む力はおよそ自分の体重の
21倍ほどもあり、人間に置き換えると約1
tもの力となります。なので、うかつに指
を出すと噛まれて出血することもあるそう
で、獰猛さはカブトムシやクワガタ以上と
言われています。

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カミキリムシは視力が弱いので、長い触角によって周囲の様子を
察知していたんですね。
虫がいるかいないか(敵も含め)だけではなく、嗅覚器官も
あるのは驚きです。
森の巡回者の彼等が、食べるべき木を判別できるのは触角の
おかげかもしれませんね。

そして、恐るべき大アゴの強さは、身を守ったり、食料や
縄張りを守れることにつながっているんですね。

そして、広葉樹の森の役割ですが、こちらのページが参考になりました。

☆国立環境研究所の研究ノート~さまざまな生態系のページ
http://tenbou.nies.go.jp/learning/note/theme2_2.html

広葉樹を増やしていくとともに、スギやヒノキなどの人工林との
バランスが大切だと書いてありました。
スギやヒノキを間伐しながら、木を大きく育て、豊かな土壌や
生態系を保てると書いてあるサイトもありました。
竹林が育ちすぎることで、他の木が育たなくなってしまうように、
森林に人の手が入って管理されることで、自然を守る助力になって
いくのだと思いました。

虫たちは地を這い、空を飛び、木々の中で生きています。
だから、今の自然の姿をよく知っていて、こうしてメッセージを
くれるのかもしれません。

コガネムシのおはなし~害虫?益虫? [むしのおはなし]

2017623コガネムシ1.JPG
6月22日、朝のベランダにコガネムシがいました。
2017623コガネムシ4.JPG
正面から見るとかわいい顔をしています(^^)

このコガネムシ、よく害虫とも言われてしまうのですが・・
おはなししてみました。

コ「いろんな花の汁を飲みに来てるよ。
  甘いのが大好き。」

私「今はどんな花が好き?」

コ「イチゴとか。」

私「今咲いてるよね。」

お隣さんには木いちごの花が、我が家は
野ばらの花が今咲いているところです。
コガネムシは白い花を好むんだとか。

コ「少しだけおしょうばんに預かって、全部は食べない。
  大勢で来ちゃうと木がなくなってしまう。
  幼虫のときは食欲が旺盛で、根をかじるときは
  木を枯らしてしまうことがある。

  出来るだけ大きな木の根をかじれたら木は枯れない。
  最近は大きな木が少なくて、植物の根を枯らしてしまう。
  セミもきっと困ってる。
  大きな木が減っちゃうと虫も減っちゃう。
  森を守ってね。木を守ってね。
  僕らが生きていかれるように。」

プランターの植え替えをするとき、いつもコガネムシの
幼虫がたくさん出てきます。
このまま植えても根を食べられて枯れてしまうので、
幼虫達には移動してもらって前庭に埋めるようにしています。
前庭はいわばなんでも地帯で・・・(^^;)
水仙や山芋やつる草など、なんでも植物が自由にわさわさ繁っていて、
いろんな虫がいても全然勢いが衰えることがないんですね・・
考えてみると、ヤスデやダンゴムシ天国でもある前庭は彼等のおかげで
土が豊かで、植物や虫たちとって住みやすいのかもしれません(^^)
その虫を食べるカナヘビが気持ち良さそうに休んでいるときがあります。
ある意味、自然とバランスがとれているのでしょうか?

鉢植えや植物の種類によってはコガネムシのために
枯れてしまうことがあると思うので注意が必要だと思います。
友達が教えてくれて、バラの鉢植えは根と土ごとぐるりとネットで囲っています。
おかげでバラは元気です。花や葉っぱはコガネムシに食べられますが(^^;)

コガネムシの仲間には、花粉を好んで食べるものがいて、植物の受粉を
助けているものがいると思います。
また、奈良公園のセンチコガネたちのように、鹿(動物)のフンを食べて
分解して、土に還してくれているコガネムシもいます。

大きな木がたくさんあったら枯れないというように、虫と植物と土の
バランスがとれていたらお互いに共生できるのかもしれません。
(相手が作物という形だとなかなか難しいと思うのですが・・・)
コガネムシの仲間が自然や植物の助けに役立っていることが
たくさんあると思います。

本棚をみていて、熊田千佳慕さんの本が目に留まりました。
熊田さんは昆虫の細密画を描かれる画家です。
リトル・ファーブルと称えられるほど、美しい作品を描かれています。
昆虫をこよなく愛する熊田さんの言葉です。

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害虫と言って人は駆除しようとするけれど、
神様がそういうふうに虫を作られたわけでしょ。
生まれたときからお前の食べるものは、
なすだきゅうりだと教えられて、
だからそればかり食べている。
虫にしたらそれがどうしてかわからないですよ。
人間のエゴでしょ。
生まれたときから害虫なんて言われたら、
全くかわいそう。

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また、熊田さんはこんな言葉も書かれています。

虫と同じ目の高さにならないと、彼らの本当に姿は見えない。
だから僕は腹這いになる。
そうやって気づいたんです。
虫は僕であり、僕は虫であると。
人間様がいちばん偉いような顔をしているけれど、
虫から見れば、所詮は同じ生き物。
動物でも植物でも、根は一緒です。
この地球の上で共生している存在であり、
お互いに大切な仲間なんです。

      ~私は虫である 熊田千佳慕の言葉 求龍堂より

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折角育てた作物やお花が虫のためにダメになってしまったら、
誰でも虫が憎らしくなると思います。
そこが畑や庭ではなかったら、野原や森だったとしたら・・
虫は害虫とは呼ばれません。

虫だって自然の仕事を担う、自然の仲間。

そのことを忘れてはいけないと、熊田さんの言葉から
感じました。

ヤスデとダンゴムシ~土の掃除屋さん [むしのおはなし]

3日前の夕方、廊下の壁にヤスデが歩いていました。
ハガキの上を這わせてあげて、ヤスデの動きに合わせて
落とさないようにしながら玄関へ・・
前庭に逃がしました。

ヤスデはムカデのように噛んだりしませんが、びっくりすると
身を守るために体の表面から臭い液を出すことがあるので、
触らないように出してあげたほうがいいと思います。

2017621ヤスデ・ダンゴムシ2.JPG
翌日、前庭を観察したらダンゴムシとヤスデ天国でした!
(ゲジケジ系が苦手な方はすみません^^;)
いるいる~!いっぱいいます!!

ちょうど梅雨の時期はヤスデが多くみられます。
活発に活動しているようです。

家の中にヤスデがいなかったら話してみようと思わなかったと思います。
話してみました~(^^)

ヤ「私たちは土を耕しているんだよ。
  ダンゴムシと一緒に朽木を食べて、フンが土になって
  いい土にしている。
  すべて土に還している。
  虫の死骸も動物も食べて土に還している。
  私たちは掃除屋さん。

  命はみんな土に還って、新しい命になる。
  私たちは小さい小さい掃除屋さん。
  地球の循環を担ってる。

  みんな、土から生まれて、土に還るの。
  海の栄養も土からくるの。
  私たちは海のお掃除屋さんの親戚だと思っている。
  小さなものは、大きなものを担っている。

  ただ食べて、出すだけだけど
  大きな輪につながっている。
  目立たないけれど大切な存在。
  覚えておいてね。」

2017621ヤスデ2.JPG
若い固体だと思われるヤスデ

2017621ヤスデ1.JPG
大人になるとこんなふうに真っ黒です。

ヤスデは植物食で、朽木などを食べているそうです。
ダンゴムシも朽木を食べますが、雑食性で虫の死骸や
動物の死体も食べると思います。
どちらも食べて出すことで、微生物が分解しやすい形にして、
豊かな土壌を形成するお手伝いを担っているのだと思います。

「葉っぱのフレディ~いのちの旅 レオ・バスカーリア著・童話屋」
という絵本にこんな一文があります。

「冬が終わると春が来て 雪はとけ水になり 枯れ葉
 のフレディは その水にまじり 土に溶け込んで
 木を育てる力になるのです。」

ヤスデやダンゴムシたちは、フレディのような葉っぱたちが
土になって、再び生きる力になるお手伝いをしているのです。
自然の循環を担う立派な仕事です。

2009年6月29日にはダンゴムシとこんな話をしました。
(にじのえほんの前身の頃です。)
ダンゴムシは触角同士を触れ合わせてこんな会話をしているそうです。

2017621ダンゴムシ2.JPG
ちょうど触角を触れ合わせていますね(^^)

ダ「触角だといろんな事がわかるよ。
  相手の体調とか、通ってきた環境、道筋
 (その情報からその場所へ行けるそうだ。)
  食べ物の好み、情報量が違うんだ。(人間とは)」

私「映像みたいに感じるの?」

ダ「電波信号みたいなもの。
  相手の触角のリズムを受け取る。
  それがボク等の中で解析されるんだ。
  味覚、触覚、聴覚、あらゆる五感で同時に蓄積される。
  情報が体中に伝わるんだ。
  まるでそこにいるのと同じだよ、自分が。」

それは言葉ではなく、暗闇のスクリーンに色とりどりの虹のような
光が筋になって動き続けていました。
動きの速いオーロラのような、筋のような光が幾重にも
連なって現れたり消えたりを繰り返していました。
その電気信号が彼等の言葉なのだそうです。
とても美しい光景でした。

ヤスデやダンゴムシは、見た目からちょっと敬遠したくなる感じですが、
自然界では立派な仕事を担っていて、そしてお互いに生き生きと
会話して生きていることがわかりました。

私たちはつい虫の見た目で気持ち悪い、不快害虫だ、駆除だと思って
しまいますが・・・
彼等が自然界に生きている意味があることを忘れてはいけないと思います。

彼等は立派な掃除屋さん。
彼等のおかげで土から命が生まれるのですから。

私のやる気スイッチ④~虫を助ける [むしのおはなし]

私のやる気スイッチ第四段は、虫を助けることです。
やる気シリーズの②~④はほぼココ最近起こったことです(^^;)

先週、街中に用事があってバスに乗りました。
私の席は真ん中ほどでした。
その2~3列前の席の窓にぶんぶん飛んでいる虫に気がつきました。
遠めでよくわからなかったのですが、黒くて細い虫で
蜂ではなさそうです。
幸いその席の女性の方は、うたた寝をしていらして虫に
気がついていないようでした。

虫はなんども窓の上に飛んでいっては、ぶんぶん当たって
下に落ち・・・また頑張って這い上がってぶんぶん・・を
繰り返していました。
後ろ右足がなくなっていて、なんともかわいそうです。
でも、力強さは残っていて、なんとか外に出ようと頑張っていました。

バスは中程度の混み具合で立っている人もいます。
虫のいるあたりにも立っている人がいて、近づくことはできません。
何より、その席の前後に二人ずつ座っています。

助けてあげたいけど・・・う~ん・・
なかなか難しい場面でした。
これだけ人がいる中で、声をかけて虫を捕まえるのは
勇気がいります(^^;)
完全なる変な人になってしまう・・・私は羞恥心と
虫の命を天秤にかけて迷っていました。

けれど、諦めることなく外に出ようとぶつかっては落ち、
ぶつかっては落ちている虫を見ていると、自分があの虫
だったら、どんなに苦しいか・・と思いました。
このまま、力尽きてバスの床で息絶えてしまうのは、
かわいそうすぎます。

意を決して、私は虫救出方法について考えました。
私が降りる予定のバス停はビル街で、虫を逃がしてあげる
場所がありません。
そこで、駅前の花壇を思いつきました。
街路樹と花壇が広がっていて、そこそこのみどりがあります。
虫も暮らしていそうです。
駅前なら降りる人が多いので、その隙にぱっと虫をキャッチ
できれば・・と思いました。
あとは、虫のいる席の人が降りてくれるかどうかです。

私はそうっと虫キャッチ用のティッシュを用意しました。
バスが駅前に停車して、人が降り始めました。
虫の席の前後の人たちはみな立ち上がって降り始めました。

チャンスです!

私は降車に並ぶ人に続いて、ゆっくり前進しました。
虫のそばに来たとき、その細長い甲虫は多分刺したり、
毒の無い虫だと目視し、すばやくティッシュで虫を押さえて
捕まえようとしました。
そのとき、押さえがゆるくて隙間から下に虫が逃げて
しまいました。
そこを電光石火の勢いで再びティッシュで虫を捕らえ、
何事もなかったかのように手にくるんで降車しました(^^;)
このときほど、ティッシュで虫を捕まえる技を磨いていて
よかった!と思ったことはありません。←私にしか役立たない技・・

注)万が一、刺したり毒のある虫だと危ないですから、
安易に真似なさらないようにしてください(^^;)

私の後ろの人は、この人一体何をしとるんじゃ・・・と
あきれたと思います。
見られたのは後ろの数人だけだから「よし!」です(笑)

私はふんわりと、でも虫が逃げない程度にしっかりとティッシュを握り、
花壇へと急ぎました。
一刻も早く逃がしてあげなくてはなりません。

花壇にたどりつき、ゆっくりと虫を逃がしてあげました。
黒くて細長いカミキリムシのような甲虫でした。
目がぱっちりしていて形がきれいな虫でした。
種類はわかりませんでしたが、目にしっかり焼き付けました。

虫はティッシュが開いたときは何かわからなかったようですが、
すぐにそばのみどりに気がついて、急いですっと降りていきました(^^)

家に帰って調べてみて、多分クロジョウカイという虫だったと思います。
似ているアオジョウカイのように首のあたりに特徴がなく、全身真っ黒でした。
すっとしていて形がきれいな虫でした(^^)

☆クロジョウカイ
むしなびさんのサイトからご紹介させていただきます。
http://mushinavi.com/navi-insect/data-johkai_kuro.htm

私ひとりのちょっとした冒険でしたが、満足感がはんぱなく
最高!と叫びたい気持ちでした!

「あ!」と嬉しそうにみどりの中に去っていく虫を見て、
助けられて本当によかったと思いました。

人に見られるのが恥ずかしいからと、助けるのをやめなくて
本当によかった!
これからも、ちょっと恥ずかしいかもしれないけれど、
助けられる虫がいたら助けていこう。
最後まで諦めないで、外に出ようとしていた虫の気持ちを
忘れないでいよう。

もしかしたら、これを読んでくださった方の中には
共感してくださる方がいてくださるかもしれません。
小さな虫でも、精一杯生きようとしていることを
感じてくださったら・・本当にうれしいです。


私のやる気スイッチ③~野鳥の観察 [鳥のおはなし]

私のやる気スイッチ第三段は野鳥の観察です。
飛んでいる姿やさえずりに耳を傾けたり、近くで姿を見かけたら声真似や
同じ動作をして、野鳥の様子を観察して楽しんでいます(^^)


A female Blue Rock Thrush appeared by male's beautiful song / coniferconifer

イソヒヨドリのメスです。おかりした写真です。

先日は、口にいっぱい小枝や草をくわえたイソヒヨドリのメスに
出会いました。巣材を運んでいるようです。
すぐに行ってしまうのかと思ったのですが、口にくわえたまま、
何度もひょこっと頭を下げる仕草をするので、真似て私も
頭をひょこっとしました。
すると近寄ってきて、ひょこ!私もひょこ!
これを繰り返すと、イソヒヨドリは嬉しそうです。
しばらく挨拶を続けた後、「またね~!」と言って立ち去りました。
(こういうときは、周囲に人がいないのを見計らってやっています・笑)


Watching / CharlesLam

イソヒヨドリのオスです。おかりした写真です。

今朝は電柱のさえずりスポットにやってきたイソヒヨドリのオスの
観察をしました。
「ヒイ、ヒイ、ヒイ!」と高い声で鳴いています。
これは地鳴きと言って、さえずり以外の仲間への声かけや警戒を伝えたりと
普段の連絡やおしゃべりのような鳴き方です。
このほかに「ケッケッケ」という笑っているようなユニークな鳴き方をします。

私は「ヒイ!」は真似できないので、「ケッケッケ」を真似てみました。
この録音の中で舌打ちのような音は私です(^^;)

☆イソヒヨドリの地鳴き(よかったら聴いてみてください)


イソヒヨドリと楽しく鳴き交わしをした後、おはなししてみました。

私「鳴き交わしをしてみてどうだった?」

イ「面白かった。仲間って感じがする。
  僕達鳥は、同じ動作や鳴き声を交わして、仲間意識や
  なわばり、自分のエネルギーを交換し合っているんだ。
  音の元を知りたいし、相手がどんなエネルギーかを知って
  一緒に鳴いたり、歌ったり、競ったり、ワクワクしたりするよ。

  鳴いているときはだいたい機嫌がいいし、
  相手がいるともっと嬉しい。
  たとえそれがなわばり確認でも、相手がいるとワクワクして
  負けないぞって思う。

  恋の歌もなわばりの歌も、自分を表現している。
  羽根の色の美しさも声も姿も、ダンスもみんな、
  生きている表現なんだ。

  僕らは感情を声や言葉(動作)で表す。
  だから僕らと同じ動きをしたり、声真似をしたら、
  そちらにエネルギーを同調しようとする。
  そして仲良くなったり、敵対したりするんだ。」

私「鳥と仲良くなりたかったら、声真似や動作を真似すればいい?」

イ「最初は警戒して、相手のエネルギーを読んで、
  楽しかったり、嬉しかったりしたら、
  しばらく一緒に鳴き交わして、エネルギーを楽しむよ!
  それは野鳥にもできるよ。
  安心させてあげてね。」

私「友達になりたいっていういいエネルギーを持って、
  声かけや動作をしてもらうね。」

イ「そうしたら僕たちは友達になれるかもしれない。
  声を交わすだけでも友達だよ。」

以前、動物園のハワイガンにくちばしをパクバクして音を出す
クラッタリングという親しくなるサインを教えてもらいました。
そのクラッタリングをして、花鳥園のフラミンゴともコンタクト
できて楽しかったです(^^)
ちょっと人見知りだというタイハクオウムさんとは、同じ動作を
繰り返して仲良くなれました。

先日お邪魔させていただいたセキセイインコさんたちには、
声真似と同じ動作をしてみました。
怖がりだったインコさんも、私たちが帰る頃には
「もう帰るのか!?」と大きな声で鳴いて名残惜しんで
くれました(^^)

イソヒヨドリが教えてくれたように、大きな動作でびっくりさせないように、
優しい友達になりたい気持ちを持って、声真似や同じ動作を繰り返して
みてください。
野鳥も「おや?」と思って立ち止まって、一緒に鳴いたりしてくれる
かもしれません。
それはもう「ともだち」の始まりです。(^^)

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